復帰っ子
ようへいが描く
これからのまちづくり
今こそ、時代の波濤を乗り越え、
21世紀の海を力強く漕ぎ出す時‼
新たな風をまちに吹き込む
市民生活に真正面から向き合う政治へ
子育て教育費の無償化私はさらにプラス!
これからも保育料、給食費、18才までの医療費は無償にします。
子どもの貧困が大きな問題になっている沖縄県において、格差のない教育環境をつくることは急務です。
待機児童を早急に解消するとともに、
保育士、教師の働く環境整備や、
きょうだいは同じ保育園に
入園できるようにするなどの
改善を行っていきます。
人々が響き合う
小さな世界都市
市民にやさしい
福祉のまち
若い世代の未来が
光るまちづくり
いきいきと躍動するスポーツ・教育環境
誇りある世界に開かれたまち
を目指し、名桜大学を核に市民
団体と連携した人材育成を
推進。
世界の人々と交流し響き合う
『小さな世界都市構想』
を具現化。
高齢化が進む時代のニーズに
合わせた人材の活用を推進。
高齢者や障がいのある方々が安心
して暮らせるよう、各団体の取り組みを繋げて「大きな
ユイマールの輪」を作ります。
中小企業、小規模事業者の皆様
にも耳を傾け、若い起業者や
子育て世代、フリーランス
の方々の働きやすい
環境づくりを
支援しています。
若者のリアルな声を
政策に反映します。
運動場施設などの整備増設を
充実させる他、自転車のまちづくりの拠点とし
サイクルパークを推進し、
人々の健康的な暮らしに
取り組む。
やんばるの
世界自然遺産を
活かす経済活性化
人々を魅了するやんばるの美しい自然と文化を
貴重な資源とし、コロナ禍の経済不安定を
乗り越えるためにも、
今だからこそ地域の皆様と共に手を取り豊かな経済を
創り出していきます。
新型コロナ対策支援
安心・安全な
住みよいまちづくり
市民のいのちを守る責任あるコロナ対策を
目指し、医療・福祉従事者をはじめ、影響を受けている
あらゆる事業者を支援します。誰ひとり取り残さない、
アフターコロナを見据えたまちづくり。
これからも保育料、給食費、18才までの医療費は無償にします!
子ども支援で
未来のまちづくり
私はさらに前へおし進めて、すべての子どもに地域での学びの場を提供します。これからの子どもたちには地域の人たちと一緒に伸び伸び学んで遊べる場所が必要です。
新児童センターや大型遊具施設などの設備も必要でしょう。
アイデンティティを育てるためには地域の教育力はとても
重要だと考えています。
子育て支援
教育・子育て環境の充実を図り給食費・保育料無償化を推進。障がいなどのある方々の教育環境を支援します。
子どもの貧困対策、児童虐待防止に全力で取り組みます。
名桜大学を核に市民団体と連携した人材育成を推進、世界の人々が交流し合う学園都市を築きます。
学術機関と連携し循環型社会の形成を推進自転車のまち、自然エネルギーの利用促進
学園都市
くらし・福祉の
充実
高齢者や障がいのある方々が安心して暮らせる住環境の設備、各団体の取り組みをつなげて「大きなユイマールの輪」を作ります。
また、コミュニティーバスのエリア拡大や、各地域のニーズにあった福祉の充実を図ります。
住みよいまちづくり
シルバー人材の活用を促進。高齢者の憩いの場作りや買い物・移動支援を推進します。
学校周辺の安全対策や道路環境設備を行い、大型車両のバイパス利用を要求します。
安心して遊べる遊具や健康器具を備えた公園設備を推進します。
安全な生活環境を守り、花いっぱい笑顔あふれるまちづくりに取り組みます。
いきいき躍動するスポーツ・教育環境
陸上競技場の改築やラグビー・サッカー場、野球場の増設、21体育館の空調設備を行いスポーツ合宿の誘致を行います。
自転車のまちづくりの拠点としてBMX、スケートボード場も備えたサイクルパークを推進します。
やんばるの世界遺産を活かしたまちづくり
今こそ地元企業の活用と成長で豊かな地域経済の活性化を目指します。
やんばるの美しい自然と文化、資源を活かした観光、産業を推進します。
若者の企業や子育て世代・フリーランスの方々の働きやすい環境づくりを支援します。
『小さな世界都市』
の構想の具現化!
父岸本建男は市長2期目に
「誇りあふれる小さな世界都市名護」を打ち出しました。
若いころ約2年をかけて世界を旅した経験が
大きな影響を与えたと思います。
企画部長時代にかかわった名桜大学創設、
市長時代の2000年九州・沖縄サミット、
名護市国際交流会館を拠点とした留学生と
市民との交流など
市民と行政が協同でまちづくりを行う政策を
考えていました。
名護市に世界の首脳、
各国の人々が集い交流した
あの熱気と友情。
私は世界との交流を通して市民とともに
成長していく
「小さな世界都市名護」を
具現化させたいと考えます。
「国際研修センター」
の創設!
国際研修センター」の創設!
私は名護市に国際的な研修センターを
設置します。
それは世界の若者を受け入れる
日本の受け入れ窓口となる
研修センターとなります。
そこでは日本の文化、語学をはじめ
医療・介護、農業、工業、建築、
水産、サービス業等の技術を
学ぶことができます。
もちろん地元の私たちも学び
スキルアップできる施設であり、
総合的な国際研修センターを目指します。
研修後は、全国の職場との
仕事のマッチングや慣れない生活環境で連絡を取り合って支援をし、
若者をしっかりサポートします。
プロジェクト " ITC "
アフターコロナを見据えた
まちづくり
International Training Center
私はこの企画は成功すると確信しています。
そして沖縄・名護市は最適だと考えている理由は、
この地の人々が「寛容の心」を持っているからです。
うちなー言葉でいえば「イチャリバチョーデー」「ユイマール」の心です。
海外の若者にとって、
地元が温かく迎え入れ、
愛情をもって成長を助けてくれることはなにより大切な選択の要素となり
「また来たい、友人を紹介したい」と思ってもらえることは本当に重要なことなのです。
名護市には、名桜大学の創設、サミットの経験という土壌があることから、
世界から選ばれる研修センターになると思います。
このプロジェクトは現在、
世界中で苦境に立たされている若者を支援し、
チャンスを広げるものです。
世界にとって意義があり、名護市は大きく貢献することになるでしょう。
また、各国では人材確保に取り組んでいる状況です。
日本、沖縄・名護市に多くの人材が継続的に来てくれることはとても重要なことです。
それはまた多くの地元産業にインパクトを与えていきます。
琉球王国がそうであったように小国にとっての活路は平和的な交流です。
今ここからアフターコロナの社会を見据え、
着実に準備をして、
世界の中で「キラッ」と光る「小さな世界都市」実現してまいりましょう。
世界の言語で人々が挨拶を交わす、
「誇りあふれる小さな世界都市名護」
未来を想像するとワクワクしてきます。
岸本ようへいの実績&活動
地域づくりと暮らし
子育て支援
教育・スポーツ
地域活性化
安心・安全なまちづくり
◎屋部川にじ公園の建設と七色にじまつりの実施に奮闘!
にじまつりは2017年度国土交通大臣賞「手づくりふるさと賞」を受賞しました。
◎老朽化した、うむさの森市営住宅の建て替えと道路の整備で安心・安全な暮らしの実現しました。
◎多くの方から要望のあった市葬祭場のトイレの改修を提案し、増築されました。
今後は斎場の全面改築を推進します。
◎認可外保育園の保育料で第2子は半額、第3子は無料を提案し実施されました。現在の保育料無償化に移行する際にも、認可外保育園の無償化を強く提案し実現された。
今後は全ての子どもたちに学びの場所を提供します。
◎学童事業運営補助金を前期にまとめて支給し、運営が円滑に出来るよう要望し、実施されました。6月までに60%、12月までに90%が支給されています。
◎ひとり親世帯の支援や子どもの居場所づくり、子育て支援策を議会に提案し続けている!
◎21世紀の森公園のについて、あけみおSKYドームにはフットサル3コート、サブ野球場のナイター設備、ラグビー・サッカー場の整備等々を提案し、施設の充実を図りました。
◎教育環境の充実に努め、クーラー設置やトイレの洋式化、屋部小学校体育館のフロア拡大を実現また防犯カメラの設置、少人数学級、一人一台パソコンのGIGAスクール構想のスピードアップを要求し、整備が進んでいます。
◎地域の教育活動、PTA活動に励んでいる。
(名護市PTA連合会副会長、元屋部小学校PTA会長)
◎市議会の経済建設委員長として、市発注工事においても数量書(参考数量)の公開を要求し、実現しました。
◎下水道接続工事補助金を提案し、実施される。
◎世界ウチナーンチュの日制定を実現しました。南米出身のウチナーンチュに協力し、制定を後押ししました。
10月30日は世界の国、地域において、沖縄のチムグクルを確認する「世界ウチナーンチュの日」である!
◎国道58号線ファーマーズ前交差点の右折帯の白線整備、自転車レーンの安全対策を国へ要請し実施されました。
◎地域の交通安全対策や道路整備を提案。国道449号の大型貨物車両の交通規制を地域の皆さんと力を合わせ実現しました。